大切なマンションをプロの管理会社に任せるための値段を見極める

管理費の仕組みを知っていましたか?

今までマンションの管理費について、指定された値段を何の疑問も持たないまま支払い続け、また管理会社の仕事の内容も、きちんと把握できていないのが現状でした。ましてや管理費が、高いのかそれとも妥当なのかなんて考えたこともないです。なんとなく「そんなものだろう」というかんじでしか、受け止めていませんでした。日々、快適に過ごせていたのは、メンテナンスがきちんとできていたおかげです。どんな管理会社が仕事を引き受けてくれているかで、空間の快適さには違いがでてきますね。

大切な資産を守るための値段はどのように決まるのか

管理費がどのように決まるか知っている人は少ないと思います。管理費とは、マンションの敷地や共用部分をきちんと維持するため、所有者から平等に徴収するお金のことをいいます。値段は、まず管理費の単価を決めて、各部屋の面積に掛けて算出します。部屋の広さで決まるので、所有者ごとに管理費が違います。プロに管理業務を委託することで、管理組合の役員負担が少なく、維持が問題なく行われますね。業者に委託せず、自主管理という方法もあります。しかし、維持費を安く抑えられる反面居住者の負担が多くなってしまいます。維持管理の上手な居住者代表がいない時、特定の個人にだけしわ寄せがいき、最終的には管理できない状態になりかねません。維持費の安さに重きを置いて、安易に自主管理を選んで後々後悔しないために、慎重に検討することが大切ですね。きちんとした維持管理をすることで、資産価値も担保されますし、修繕計画など中・長期的な対応が速やかにとれます。

サービスを見極めて管理のプロを選ぼう

マンションの管理費が妥当かどうかは、規模や設備、管理の仕方など、いろいろな角度から判断されます。また、似たような業務を行っているようで、サービスの質の違いが明確に出る場合もありますよ。管理費が安い場合は、管理内容が十分でないことが考えられます。管理がどのようになっているか、購入前にチェックしてみてはいかがでしょうか?また、グレードの高いマンションは、クオリティーの高い管理が徹底されているため、管理費も高く設定されています。管理費は日々のコストで、修繕積立金は将来のメンテナンスのために準備します。管理の質に問題があると安心して暮らすことはできません。そこで、管理会社と良い関係を築いていくことが重要です。大切な資産の価値を下げないためにも、管理のプロである管理会社のサービスが、自分の求めているものと合うか妥協せず判断することが大切です。

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